試用期間中にケガをして休んだので試用期間の延長を伝えた[採用・労働契約の失敗事例]【電子書籍】[ 辻・本郷税理士法人HR室 ]
<b>「こんな時こんな場面で失敗しないわかりやすくてすぐ役に立つ解説が満載!」</b><p>デザイン事務所を経営しています。
他業界でディレクションの経験があるというKを、ディレクターとして採用しました。
当社では試用期間を2カ月と定めています。
この期間中にKの適格性があるかを判断しようと思っていたのですが、入社1カ月後頃の休日にKはケガをしてしまいました。
療養から戻ってきたのは試用期間が終了する2日前です。
これでは適格性の判断ができないので、「試用期間を1カ月延長する」と伝えました。
すると、「延長の話は聞いていないし、就業規則にも書いていないではないか」と抗議されてしまいました。
</p>※「社労士が見つけた!本当は怖い採用・労働契約の失敗事例55」を元に制作しています。
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